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四国に行きたくなったので行ってきました

10月上旬、木曜日の夜。

朝晩はすっかり寒くなっていよいよ秋という感じ。
バイクで出かけるならこんな時期がいいよなぁ。
最近そんなことをよく思ってます。

でもまだ木曜日。
もうひと頑張りしなければっ!

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ふぅ・・・
午前2時、和歌山港に到着。

―――――

今日はまだ金曜日ですが、休みになりました。
いや、休みにしたというべきか。。。
最近休日出勤も多かったから埋め合わせということになってます。
これが通用するのも今のうちだけだろう。

同期には「天気が良いので休みます」と報告して下準備完了。
完全に意味不明だが、たぶんわかってくれる。

―――――

そして2時40分発のフェリーに乗船。
バイクは他に4人のマスツーが一組。
こんな時間にもいるもんやなぁ、とお互い思ったはず。

フェリーの乗船は約2時間。
その間に仮眠を取りつつ、一路徳島県へっ!


◆ 1日目

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徳島港に着いたのは明朝5時。
暗いし寒いしでマクドに逃げ込もうと国道55号線を南下していく。
数分で着いた一店目は24hだったけど清掃中だったため入店できず。。
結局、さらに10分ほど走って小松島市の店舗で朝マック&二度寝。

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道の駅『公方の郷なかがわ』で積荷の確認をしたり。
朝日が逆行気味でかなり眩しい。
これからR55をひたすら南下していくわけです。

でも海沿いの走りやすそうな道を探して国道を逸れたり。
県道147号線の『阿波波サンライン』という道を走ったけど、
崖の上をうねうね走るような道でかなり(・∀・)イイ!!

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高知県に入るとR55は海沿いを多く走るようになります。
そして何故かお遍路さんを多く見かけた地帯でもあった。
歩いて周ると一体何日かかるんだろう。。

室戸岬は・・・初めて来たけど特に何もないな。
まぁわかっていたことだけど。
岬は陸地が出っ張ったところなので、周りは海しかないわけで。
先っぽにキター!という達成感を味わえれば良いのだ。

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「高知に着たからには桂浜に絶対行くべき」
途中の道の駅で地元民らしきオジサンからそう言われました。
そんな熱弁をされたら来ないわけに行かないでしょう。

ここで南海フェリーで同乗したバイク組に奇跡的に遭遇。
ルートも全然違うのに再会するってなかなかないと思う。
しかも四国で。
北海道ツーでの再会とは訳が違う(w

寝不足ということもあり、この後はキャンプ場へ直行。
金曜日の晩だからなのか人が全然おらず、
一人でしっぽりとした時間を過ごし、早めに就寝するのであった。

走行距離:410km


◆ 2日目

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泊まったのは加田キャンプ場。
町に程近いし無料だけど落ち着いて過ごすことができた良いところ♪

ただ、川原のサイトなので地面がかなりゴツゴツしていました。
銀マット1枚だけじゃちょっと物足りない感じ(背中が・・・
あとペグがすぐ岩に当たるため全然刺さらん!(w
強風の日は是非とも利用したくない。

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キャンプ場からちょっと北にある沈下橋に寄り道。
沈下橋で有名なのは四万十川流域、つまり高知県のもっと南西側だけど、
時間的に余裕がないので今回は寄らないのです。
雰囲気を味わえただけでも良し◎

その後は日本三大酷道として名高いR439を走って西へ西へ。
といっても最近では道路整備が進んで快走路になりつつあるのだが。。
途中、大峠トンネルに続く旧道を敢えてチョイスしたり。
トンネル入口手前、旧々道っぽい道がさらに分岐していたので攻めてみる。

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ふぅ・・・
どうやら合格のようです(謎

舗装が案外綺麗だったので行けるか?と思ったんだけどなぁ。
それにしてもこのプッツリ具合は一体。。。

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R439で遊んだ後は四国カルストへ。
まずは学習館でお勉強をすることに。
館長さんっぽい人が暇を持て余したのか、風景の解説をしてくれました。

天気は一変して曇ってしまったけど、なんと室戸岬まで見えているらしい。
朝方には雲海も見ることができたのだとか。

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そして肝心の景色はというと・・・
んー、いまいちパッとしないなぁ。

雲が天井のようで室内にいる感じがしました。
それでも視界がクリアで、遠くまで見渡せる壮大さが凄い。
気温は16℃くらいで寒いです。

DSC07178s.jpg

カルストから下りて国道33号線を北上中。
その途中の道の駅『みかわ』でホットコーヒーを飲み温まる。

雲はかかっているが雨の心配はなさそう。
所々、雲の切れ間から青空も見えたり見えなかったり。
そんな天気の下、松山市を通過して今治方面へ。

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チャリダーの聖地、しまなみ海道。
来島海峡大橋の橋脚はいつ見ても綺麗だ。
ここから本州へ・・・は渡らないけど、とりあえずサイクリングチケットを購入し、
原付専用道をぐるぐる上って橋を渡っていきます。

料金所でチケットを千切っていると「ありがとうございまーす」の声が。
軽い感じの自動放送だなぁ、と思ったらすぐ横のガラス越しにおばちゃんが!(驚
完全に無人だと思ってたから腰が浮いてしまった。
いつの間に人が配備されたんだろう・・・(汗

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大島を縦断し、伯方島に渡る橋の途中に分岐路があります。
両島の間にある小さな無人島、見近島への入口なのだ。
あまりに目立たなさ過ぎて、一回通過して伯方島まで行ってしまったよ(w

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見近島に下りるとそこはキャンプ場。
側道からしか入れないため、原付か自転車でしか来れない。
もしくは徒歩か船か・・・

実際にいたのは原付10台くらいとチャリ1台。
原付のうち半分はカブという構成。

大阪から来ているカブ乗りとよく話しました。
バイク暦が非常に長いそうなのだけど、原二経験もかなり豊富な方で、
いろいろと考えが通じて話しやすかった。

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夜になると雲は何処かに去っていき、綺麗な星空を望むことができました。
もうちょっと早ければ夕日を拝むこともできたろうに。。
でも明日は天気が良さそうで何より。

22時くらいで眠気MAX。
うつらうつらの会話になってしまって申し訳ない。
最近、酒を飲んだときの眠気襲来が早まりつつある。
年のせいか、はたまた体力がないだけか・・・

走行距離:301km


◆ 3日目

DSC07227s.jpg

その分、夜はしっかり寝られるので朝はスッキリ♪
島の東側は林と高架橋が立ちはだかっているため朝日が差し込みにくい。
テントを撤収しつつラーメンをすすります。

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島の道路沿いに水色のライン(写真右下)が引かれている。
どうやらサイクリングロードを示した線らしい。
これもいつの間に・・・

このように誘導してくれるのは非常に心強い。
しまなみ海道では各橋の入口が初見殺しと言われるほどわかりにくいのだ。
ちょっとした探検気分を味わいたいならば良いのだけど・・・
きっとクレームが積もり積もった結果なのだろう。

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というわけで来島海峡大橋で再び四国に戻ります。
今回は四国の気分なので。

今治に戻った後は海沿いを黙々と東へ。
新居浜以西は去年のGWにも走ったところ。

DSC07282s.jpg

道の駅『とよはま』で休憩。
ここらへんを通るときは必ず寄る道の駅。
そしていつもオジサングループがバンドをしている。
ここで見る夕日はとても綺麗なのだけど、
夕日を見ていると京都に着くのが深夜になるという現実。。

道の駅の反対側にあるうどん屋で昼飯を食べました。
一応、香川県なので。
そしてベンチで30分ほど昼寝。

昼寝の結果、時間が意外と足りないことに気付く(汗
国道11号線をちょっとだけ急ぎ足で高松方面へ。

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14時40分頃、神戸行ジャンボフェリーのターミナルに到着。
出発の15分前に着いたからけっこうギリギリだった。

船内はかなり混雑。
大広間はいっぱいだったため、廊下のベンチに座ることに。

小豆島に着いてからは乗客がさらに増えて殺伐?とした雰囲気に。
ござが用意されており、廊下の床にも人が座るという珍しい光景になっていました。

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20時過ぎ、神戸市の三宮新港に到着。
諸般の事情により遅れが発生していたらしく、トータル5時間の航海になってしまった。
宇野から走ったほうが早かったかもしれんな。。。

そしていつもの国道171号線で京都に帰るのであった(終

走行距離:251km



■2012 初秋四国ツーリング
 走行距離:962km


より大きな地図で 2011秋四国 を表示

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プロフィール

keishi

Author:keishi
群馬県在住。
2013年春まで京都府。

原付はアドレスV125G(K7)。
モットーは『ゆっくりまったり』。
原付ツーリングはこれが肝だと思っているが意外と難しい。。

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